2001年8月31日(金)22時25分 (くま)山田朋弥 Title[うにょー] 11月18日ってサイパンから帰ってくる日。 予定では。 (ねったいぎょ)冴木さん  早速6月祭のHPに確認しに言ったら……ううう。よりによって、旅行予約した後に日付を見た。  そう。いつがそうかなんて、すっかり失念してたです。(ひどいやつだなぁTT)  本当は、11月22日に行く予定で申し込んだら、飛行機満席でとれなかったもんで。  日にちをずらしちゃったんです。  不参加確定ですね。バカすぎる(TT)  だって、多分冬コミケはスペースとれないと思うし。あ〜あです  あ。  仕事探しの時って、山田は血便出たなぁ。  胃腸がすぐダメになるので、軽く小腸と胃から出血してたらしいです。  精神的な疲れって、本当に元の悩みが無くならない限りはダメだから。  どうか、余分なストレスは抱え込まないように、好きなことで気分転換してくださいね。  早く手応えのある相性のいい仕事場が見つかりますようお祈りしております。 ----------------------------------- 2001年8月31日(金)00時32分 (ねったいぎょ)冴木 瑠荏 Title[出会える喜び] それって、とても大切なことだと思います。 大切というよりも宝物ですよね。 私も。中学からの同級生、大学からの同級生、ネットで知り合った人達 すべての人達が宝物です。 今日、また仕事が決まらなくて、めちゃくちゃブルーです。 も〜仕事くれ〜〜って言いたいぐらい。 あちこち出歩いていて、気を使うので翌日は使い物になりません。 早く仕事が決まらないと、自分自身で体をおかしくさせてしまいそうです(汗) ちょっとストレスもたまり気味??うわぁ…やだな。 BL系の処分…。 たしかに…。同人などは、特定の店でしかひきとってくれないので 持って行くのが大変。 でも、良い値でひきとってくれるのでなかなかかなと。 (くま)山田様 あらら…申しこみ、6月際のHPで取り寄せできませんでしたっけ? それとももう締めきられてしまっているのでしょうか。 来年の東京は浅草だそうで(いつも浅草に近いけど) 帰りの予定としては、あんみつでも食べて帰りたいなと ひそかに計画中です(早すぎ…) (にわとり)たまきさま 良く調べてありましたよね。 私は調べることが苦手なので、無理かもしれません(苦笑) ----------------------------------- 2001年8月31日(金)00時21分 (くま)山田朋弥 Title[山田、ADSLになったんですが。] そしたら、龍樹叩きもしにくくなりました。 早い接続だと不利です。なんとなく。 (にわとり)たまきさん  BL系の本て、本当に処分に困りますよね。  同人誌もだけど。  最近買い取ってくれるところも増えたから、まだましかなぁ。  綺麗なら何でも買い取ってくれる店、マニアックな選定をする店など、いろいろだから、  売る側も計算していった方がお得だとか?  例の友人、フジミ本の処分は最初の方にしちゃったらしいので、せっかくのブラックホールもお願いできずにすみませんでした。  未だに6畳間が埋まってるのですが。  J庭……お忙しい?残念ですね。  でもって。(ちびすいてき)  山田ってば、大阪の6月祭、申し込み損ねたようです。  ごめん(TT)  申込書、もらった筈なんだけど無くしちゃったの。  最低ですね。  (さる)(さる)(さる) ----------------------------------- 2001年8月30日(木)20時34分 (にわとり)たまき Title[乙女達の真夏の夜の夢] (とんぼ)秋津さん     もう、すぐにバラすんだから・・・・(^^;)     反論できない自分が哀しい。。。。。(ちびすいてき)     あ、でも、下記の部分。    「だからBLじゃないの・・・そんなこと言ってんのはああただけよ」    「ちがうもん、みんな言ってるもん」    編集部注:早速調査してみるとみんなとは彼女とその道の強力な友達およそ二名         ということが判明しました    次の日、当人(その道の強力な友だち)との協議の結果、直接そう言ってるのは少なくとも    彼女とわたしを含め5名、リサーチ次第では三千人くらいはいるはずだということに    落ち着きました(笑)    だって、ほんとうに妖しいのよ〜〜〜(はぁと) ああ、たまらん!!    ダンサーズが諸肌見せながら絡んでくれる場面のおいしいことと言ったら・・・・(よだれ)    でも、それ抜きでも素晴らしい舞台です!!    ナンバーの多彩さと曲の魅力に、最初からノックアウトされてます。    機会があったら、ぜひ聴いてみてください。    しかし、秋津さん、「向学心に燃えた」「才能ある女性」のあとの(まつたけ)・・・・(−−;)    ええ、そう、たまきはナニにたいする向学心と、エロい才能だけはあるかもしれない(笑)    そして、それはあなたによって、大きく触発されていると言うことをここで明言させていただきますわ(爆) (くま)山田朋弥さん    オンラインで知り合った方と、オフラインでも親しく語れるというのは、ほんとうに幸せです。    その機会を作ってくださるHP管理人さんには、どれだけ感謝してもしたりない気持ち。    重たい本も持ってもらえたし(笑)    夏コミは、お盆の最中で出かけることができず残念でした。     Jガーデンにも行けるかどうかわかりません。その頃、ちょっと仕事が忙しくなりそうなので。    あ、龍樹たたき、挑戦してるんですが、なかなか高得点をマークできず、くやしいです。    つい、叩いちゃかわいそうと思ってしまうからかも・・・・・>愛だわ・・・(笑) (ねったいぎょ)冴木瑠荏さん    瞬間ビンボー・・・・・・言い得て妙ですわ・・・・・    そう、スーパーでお買い物をするとき、ふと焦ることがあります・・・・(^^;)    必死で買い物かごの中身の値段を暗算するときのスリルとサスペンスといったら・・・・    あ、今月号のフジミ、秋月先生がバロックについておおいに語ってらっしゃいますね。    わたし、建築家黒川紀章さんが、女優である奥様の若尾文子さんを口説くときにおっしゃたという    「きみの美はバロックだ」    という決めゼリフを思い浮かべてました・・・・・>あ、古すぎ?(^^;)    だったら悠季のふわりとした微笑みは、アルカイックスマイルになるかしら。 (はむすたあ)やまさん    このごろ同人誌だけでなく、BL小説を買い込んでいるのでもうたいへん。                   どうやって処分しました? 古本屋さんに売ったのかな?    これまで、たいていの本は図書館に寄贈してたのですが、BL本はねえ・・・・(ため息)    引き取ってくれると、また読みたいときに借りて読めるんだけどなぁ〜〜〜     ----------------------------------- 2001年8月30日(木)00時24分 (くま)山田朋弥 Title[出会いは偶然であり] 運命の女神が与えたもうた必然でもあります^^ (とんぼ)秋津さん  たくさんの人が行き過ぎる掲示板で、そうやってリアルで会える友人が出来るというのは  やはり運命でしょう?  (にわとり)さんと楽しい1日が過ごせてよかったですね^^  本の重みが残る手ですら、思い出の感触ですよね。  もちろん、もっこり白タイツも、怪しいムードのダンサーも。 (ねったいぎょ)冴木さん  瞬間貧乏も、近くにキャッシュディスペンサーがあれば大丈夫^^てね。  コミケで長蛇の列なのは銀行だったり。  私の友人は、あまりの列にそこでお金おろすのあきらめました。  ……でもさ。  やっぱりそういうときにお金のありがたみが分かりますよね。  一円でも大事って思えるもん。  (くすり)かぜ。  おだいじに。無理は禁物ですよ。長引くと肺やられちゃうから。  秋って、山田はなんだか裏寂しいよりも元気になる季節。食いしん坊だから(爆)  冬がやなんだ〜  秋は抜けるすっきりした青空なのに、冬空はグレーとバーミリオンを加えた色なんだもん。 ----------------------------------- 2001年8月29日(水)11時22分 秋津 Title[風がひんやりしています。] たまきさんに会いました。 かねてより念願のミュージカル「エリザベート」を一緒に観に行きました。 約束の時間に1分遅れてきました・・・何故か? まんだらけで同人誌をしこたま仕入れていたもよう、以後別れるまで私が 荷物半分持ち歩くこととなる(トホホ) では「乙女たちの真夏の夜の夢」一幕一場。(くろばら)(くろばら)(くろばら) 彼女曰く 「男性ダンサーが日を追うごとにできてるみたいだよ」 「うっそー♪ 「だって踊りながらkissしてるもん」 「あのね、もしもし・・・これはかのオーストリア皇帝妃の大河ドラマなんよ。 彼女が息子ルドルフ皇太子を見捨てたのは保身のためか? ラスト近くコートダジュールの海を見つめながら老いた夫婦は気持ちを 通わせられたか?  云々 だからBLじゃないの・・・そんなこと言ってんのはああただけよ」 「ちがうもん、みんな言ってるもん」 編集部注:早速調査してみるとみんなとは彼女とその道の強力な友達およそ二名      ということが判明しました。 途中死神トート閣下が曲の指揮をする場面があり衣装はなんと白タイツ。 「おお!」 すかさず彼女が私の手元に双眼鏡を。 「ひゃああ、化粧濃いなあ」 う〜〜んいけない、いけない、いけないことは分かってるけど見ちゃえ!股間。 今度桐ノ院殿下にもこの「もっこりコスチューム」はいかがかしら?(まつたけ) たまきさんはご存知の通り向学心に燃えたとても才能ある女性です。 願わくばこのように脳みそ垂れ流してないで、輝く日本の未来の為に使って欲しいものだ。 (↑は全てフィクションで彼女はぜ〜〜んぜんあんなことこんなこと言ってません  でした・・・名誉の為に申し添えて終幕とします) (くま)山田さん、たまきさんは以前からの友達ではなくてここで知り合うことが できた人です。 ほかのみなさんもいっしょ、あらためて山田さんにありがとう。 (はむすたあ)やまさん、無事行って来れたんですね・・・良かったね。 黄色いパッケージの「福砂屋」さん、おいしいものね。 「お茶請け」を「お茶漬け」と読んで「ありゃ、もそもそしないか?」と思ったよ。 500冊・・・すげえ! 頭の中桃色にちがいない。 (しきぼう)冴木さん、1万円・・・こちらも負けない! 冴木さんは思い込んだら最後まで知りたい人なんだね。 きっと押入れは我々にとっては「宝箱」みたいだと思うな。 ----------------------------------- 2001年8月28日(火)23時53分 (ねったいぎょ)冴木 瑠荏 Title[私も] 瞬間貧乏を経験してしまいました(苦笑) というのも、秋月先生のインタビュー記事を捜し歩いていた所、 偶然見つけることが出来、レジへ持って行った所財布には1000円しかなく、 あと150円のために、銀行へ走りました。 お金があると買ってしまう癖がついているので、 必要最小限(といっても、最小限過ぎた)しか持ち歩かないように しているんです。 大失敗だった〜〜恥かしいかぎり(笑) ちなみに、そのインタビュー記事は、95年と99年のもの。 95年なんて、まさにフジミを書き始めたばっかで1部のころを 語ってらっしゃいました。 は〜そのころからすでに「サザエさん的になるかも」と 予言してらしたようで、今じゃ4部ですよ。すごいですね。 そんなフジミ、今月も24日に購入。 男らしくなる悠季に惚れました。 風邪のほうは、だいぶ良いようです。 夜になると気温が下がるのでくしゃみをするぐらい。 親は「秋は寂しい季節だから嫌い」というのですが、 私はそんな寂しい季節好きです。 ひとりでいられるゆったりとした感覚を味わえる感じがしてすきです。 それこそ、京都のもみじも好きですね〜 ババくさいかな?(笑) (はむすたあ)やまさま おぉ!500冊?!すごいですね。 私も処分しにうろうろしてきました。 一万円ぐらい値がついたのでホクホクしていたら、財布はカラでした(核爆) ----------------------------------- 2001年8月28日(火)23時41分 (くま)山田朋弥 Title[June買い損ね] 先日の貧乏事件より。買いに行った先々が売り切れ。 勘弁してくれ〜〜〜  って。今日は逆にお金持ちだったので、ヒカルの碁既刊全巻とドラゴンボイスと宮部みゆきの小説を買った。 (とんぼ)秋津さん  瞬間貧乏^^まさしく。ていうか、でも、いつも貧乏な方です。  よくアシスタントに、歯医者らしからぬ財布と笑われます。  ぁ、伊沢が圭のお着替えを見守るシーンは、伊沢視点の外伝に出てきます^^  挿絵は高橋悠さんがやってました。  アレ……文庫化の時はどうなるのかなぁ?  「桐ノ院もマメな奴だなぁ」という生島さんの台詞が何故か赤面です^^ (はむすたあ)やまさん  お帰りなさい、金沢がえり。  温泉て、心の湯治にもなりますよね。  山田、そんなにお風呂好きじゃないんですが、温泉宿行くとついてすぐと、夜寝る前と朝早くに入ったりしちゃいます^^  大きいお風呂って楽しいよね。  お財布はね、ホント確認大事です(って、山田くらいだね^^;)  ----------------------------------- 2001年8月28日(火)18時08分 (はむすたあ)やま Title[涼しくなりましたね] あの暑かった日々がうそのように涼しい風が吹いています。 皆様いかがおすごしですか? 私は無事に金沢&温泉旅行に行って来れました。 金沢で同人誌買って(それが目的か?)、美味しいもの食べて ゆったりと温泉に浸かってたら風邪もどこかへ飛んでいってしまいました。 『湯治』、うん、まさに言葉どおりですね。 これからの季節、お薦めです。 (くま)山田さま  チャット、楽しみです。  今日やっとJUNEを買ってきたので、じっくりと読んで  1日に参加したいと思ってます。  山田さんのお財布事情を読んだので、ちゃんと中身を確かめてから  本屋さんに入った私です。 (とんぼ)秋津さん  長崎のカステラ、修学旅行の思い出です。  お土産に『福砂屋』のカステラを買ったのはいいのですが、  夜のお茶請けに・・・とみんなでつつきあって、結局全部食べてしまいました。  だって美味しかったんだも〜ん。  大阪でも買えるので、6月祭の帰りに買ってこかな。 (ねったいぎょ)冴木さん  私も鼻にきましたよ〜。  鼻が詰まってるだけじゃなく、鼻を中心とした頭全体がぼわ〜っとなって  なんだか車に酔ってるようでした。  今はなんとか解消。でも油断してるとたりっ…とでてくる。(笑)  あったかいお風呂は確かにいいようですよ。 (にわとり)たまきさん  秋の夜長に怪しげな本…。  ステキです。お荷物待ってます。  私も昨日本の整理をしました。  ボーイズラブにハマってまだ1年経たないというのに、すでに本だけで  500冊を超えていました。(恐ろしい…)  ま、ほとんどが古本屋で100円だったんですがね。  そのうち300冊ほどを処分しました。    ----------------------------------- 2001年8月27日(月)10時12分 秋津 Title[夜半、虫の声が聴こえます。] (くま)山田さん、こんにちは。 (てんし)(てんし) 井沢さんに見守られながら圭がボタンを留めていく描写、本当にお上手だなあと思いました。 目の前に浮かんでくるもの、さすが同人作家さんだとあらためて感心しました。 この間「小説連合」を読んでいたら「うん?あれあれ・・・」という題名を見付けました。 「優しい毒」この題名も好きです。どこで考えるのかな? では、今日の「フジミおもしろ場面」。 すっかり爆睡してしまった悠季が小夜子さまに寝込みを襲われ上半身キスマークまみれに なってそれを生島さんとソラ君が検分するくだりです。 「これは兄貴でこっちは妹・・・」という表現や、バッタバタしている最中に 「えっ?マミー圭と結婚したのか? どうやったらできるんだ?」とソラ君の必死の突っ込み。 秋月先生はそれぞれのキャラクターを絶妙なタイミングで登場させますね。 そして彼らの性質はしっかり設定されていて「さもありなん」という台詞を吐かせるでしょう? 山田さん、お財布にお金足りなかったの? ひゃひゃひゃ・・・なんだかおかしい「瞬間貧乏」で。 (しきぼう)冴木さん、カステラ焼けるお母様素敵ですねえ。 ぐりとぐらみたい。 カステラといえばもう20年くらい前、その日は南国長崎に雪が降っていました。 翌日ローマ教皇パウロ二世がいらっしゃるというので、大浦天主堂にもウェルカムボードが かかっていました。    (いたりあ) 夜、宿を出て近くのカステラ屋さんに行くと、店の前の柳が雪をいただいて揺れています。 夜目に灯りが綺麗で、黒字に白で屋号が染め抜きされたのれんが時代をしのばせました。 亡くなられた作家向田邦子さんは美味いものの情報ばかり集めた「う」という引き出しに カステラの底辺に敷かれたザラメのついてくる湿った紙の部分という記述があったそうです。 ああ、今日は私の年齢が少なくとも20歳以上ということを暴露してしまった。 ----------------------------------- 2001年8月25日(土)22時18分 (くま)山田朋弥 Title[(きぱと)チャットは9月1日だからね〜〜] いちおう^^ (ねったいぎょ)冴木さん  具合どうですか?  体調悪いときは無理しないのが一番です。  日延べにはしましたが、そのときも体調悪いようでしたら気にせずに休んでくださいね。  なんて言うか。  ……さすがにそこまで長引いたらお医者さん行かなきゃですがね^^;  小June、案の定買い損ねました。  本屋には行ったのですが、持ち合わせが足りなくて。  財布に最低限しかお金入れない事にしてるんです。  あればあるだけ使ってしまうので^^;  先日、つい誘惑に負けて、幻獣の星座という漫画を買ってしまったので計算狂っちゃった。  でも、好きな漫画です^^  仕事も、きっといい出会いがあるでしょう。  根気と、自分らしさの勝負ですね^^ ----------------------------------- 2001年8月25日(土)00時20分 (しきぼう)冴木 瑠荏 Title[風邪の具合…] 鼻が詰まって辛いです。 もしかしたら、秋になりはじめたのでアレルギーなのかもしれません。 (体質的に、夏から秋への変化は特に敏感なようです) 薬飲むと一日中眠くてどうにもならないので なるべく控えてはいるんですが…。 (くま)山田様 25日…本当に、ごめんなさい。 次の日の朝が早いといいましたが、 体がこんな状態なので早く寝たほうがいいかも、とおもったからです。 ちなみに、大阪行きではありませんよ〜(にわとり)さま(笑) あれだけ、買物したのにまだ大阪で買物…いえいえ、そこまでいきません。 とあるイベントに参加してきます。 4時からと書いたはずがいつのまにか1時からで…。 朝ご飯を食べて行くことにしたので、早いんですよ。 一緒に行く連れは明日は伊豆へいくらしく、へばっていそうです。 大丈夫かな?(笑) (とんぼ)秋津様 お菓子は…親が、友達のためにブラックベリー(野苺の一種?)のゼリーと 胚芽カステラを焼いていました。 どちらも簡単にでくるのでお薦めです。 カステラのほうはお茶請けに良いです。 ハチミツがはいっていて、ほんのり甘く麦の良い香りがするんです♪ 私はお菓子を最近焼いていません。 そろそろ秋。ハロウィンの時にでもタルトを焼けたらいいかもしれません。 仕事の面接は…ダメでした(ちくしょー) 夏は動きたくないのでずっと我慢していて 秋になったので動き始めた感じです。 何か、決まると良いですが。 あ。June買ってきました(早いです…) で、暑くてばてました。ビル街は風が抜けないので暑いです。 地元と3℃ぐらいちがうかんじがします。 内容は書きませんが、先生…なんか、凄いかも(@_@) 文章能力に驚きました。いろんな意味で詳しくて。 とても調べられたんだなと、感じました。 読むだけで数学の公式を計算しているようなそんな錯覚を覚えます(笑) 数学大嫌いな人間σ(^_^;) (きゅうきゅうしゃ)の話題 私は、乗りますか?といわれふらつく頭で「嫌です!」と断った経験者です。 なるべく乗りたくないものですよね。 身近な人達がたくさん乗っているので、そのせいかもしれませんが。 ----------------------------------- 2001年8月24日(金)00時48分 (くま)山田朋弥 Title[ははは。] (とんぼ)秋津さん  秋津さんの雰囲気はチャットに欠かせないでしょう。  どーこーが、いてもいなくても影響ないのかなぁ?  まあいいや。1日にお待ちしてます。  救急車。短い間しか乗ってないから、揺れは意識しなかったなぁ。  やっぱりカーブ多くないと^^  しかし、具合悪いときに揺れまくるのは辛かったですね。  無事でよかった^^  よござんすはダメですよね。  圭の不器用さって、子供のお手伝いみたいで可愛いんだよね^^  伊沢さんが、ボタンを必死に一人でとめてる圭を、目を細めて眺めてたような気分。  年を重ねても、そういう可愛い律儀さが、彼の美点とも思えます。  あ。  小野君……ゲイじゃないとやだなぁ。アレは必要な設定だと思います^^ ----------------------------------- 2001年8月24日(金)00時45分 (くま)山田朋弥 Title[ははは。] (とんぼ)秋津さん  秋津さんの雰囲気はチャットに欠かせないでしょう。  どーこーが、いてもいなくても影響ないのかなぁ?  まあいいや。1日にお待ちしてます。  救急車。短い間しか乗ってないから、揺れは意識しなかったなぁ。  やっぱりカーブ多くないと^^  しかし、具合悪いときに揺れまくるのは辛かったですね。  無事でよかった^^  あ。  小野君……ゲイじゃないとやだなぁ。アレは必要な設定だと思います^^ ----------------------------------- 2001年8月23日(木)21時16分 秋津 Title[(きゅうきゅうしゃ)私も乗りました。] やまさんのお母様も通院ですんだようなので、少しご披露します。 実は私も患者として2年前の夏乗りました。 感想・・・ゆれ過ぎ! 住んでいるところも運ばれた病院も高台にあったのでジェットコースターでした。 「うう〜〜、気分悪くなる。 早くおろしてくれ〜〜」 (くま)山田さん、私は今決して若くはありませんが美形探偵が「よござんす」はいけまん。 おかっぴきじゃないんだから(笑) 最近ねフジミを読み返していたら好きな場面がありました。 新しい家に引っ越した二人が台所で片付けをしているんだけど、悠季が洗ったお皿を 圭が拭いては1つごとに食器棚に納めに行くんです。 その不器用ぶりが・・・好きだなあ。 (はむすたあ)やまさん、夏風邪はなかなか治りにくいし熱っぽいと余計暑くて 辛いよね。 私も咳き込んで苦しいとき、ちょっと「おすまし」の所へ出かける予定があったので 薬ガバガバ飲んだら、後でものすごく吐き気に悩まされました。 「西洋骨董洋菓子店」ドラマになるの? 滝沢君はきっと元ボクサーの彼だね(少しひ弱だけど美しいから許そう) でも小野君は誰がやるのかなあ? 魔性のゲイだよ。 きっとお菓子にまつわる「王様のレストラン」みたいなお話でホモ話は抜きかもね。 チクショウ! (ねったいぎょ)冴木さん、風邪ひいたの? 大丈夫? そうね、大きな病院は根性入れてある程度元気じゃないと行けないよね。 面接って秋頃から就職考えていらっしゃるのかな? お菓子・・・最近も時々作っていますか?(たると)(ぷりん) そして(にわとり)たまきさん、お久しぶりです・・・今晩は。 3本の傘ね、整骨院にでもやりましょう。 井上陽水の「傘がない」カセットでかけて聴いてました(当時はカセットだったの) もうすぐ会えるね・・・嬉しいよ。 あっと、私はチャットいつでもいいけどみんなのいい日がいいです。 それに私はいてもいなくてもあんまし大勢に影響ないのよ(笑) ----------------------------------- 2001年8月23日(木)00時31分 (くま)山田朋弥 Title[明暗分けたね^^] (にわとり)たまきさん  ニアミスですね^^  てわけで、チャットは9月1日に。  研修無事終了おめでとうございます。 ----------------------------------- 2001年8月22日(水)23時58分 (にわとり)たまき Title[台風一過] ご無沙汰してます(^^;) みなさん、台風の被害がそれほどでもなかったようで安心しました。 お隣の三重県はたいへんだったようです。 昨日今日と、暴風警報発令中、JRが運転見合わせしないことだけを祈りつつ、 名古屋に研修に通いました。 受けたかった研修だけに、無事に済んでよかったです。 (くま)山田朋弥さん チャット、どうなりますか? わたしは25日でもOKなのですが、(はむすたあ)やまさん、(ねったいぎょ)冴木瑠荏さんの お二人がいらっしゃらないのでは寂しい・・・・・ 月はかわっても、9月1日の方がいいかしら? (とんぼ)秋津さん     ご心配、ありがとうです〜〜〜(はぁと)     幸い我が家は被害ゼロでした。     秋津家は、カサ三本が貴い犠牲に・・・・(ちびすいてき)     骨折は、修理不可能だったのでしょうか?         さて・・・・・もうすぐお会いできますね! 涎垂らしてその日を待ってますわ(笑) (はむすたあ)やまさん     お盆休み、一念発起して廊下に行列する段ボール箱を整頓しました・・・・     結果・・・・・今まで、だれにどの本を送ったのか、わからなくなりました・・・     だって、息子が手伝ってくれて、みーーーんな混ぜちゃったのよぉ〜〜(大泣)     例のお荷物、もうすこし待っててね。     あ、わたし、救急車に患者として乗ったことあります(^o^)<自慢になるか! (ねったいぎょ)冴木瑠荏さん     早寝して、次の日どこへいくのかなぁ〜(笑)     ひょっとして大阪の某イベントとか?     わたしとしては、真っ暗なお部屋、浮遊感の中で浮かんだであろうお話の方にも     興味津々なのですが(大笑い)  ----------------------------------- 2001年8月22日(水)23時57分 (くま)山田朋弥 Title[OK(ちびあかおんぷ)9月1日にしましょう。] (はむすたあ)やまさん  冴え木さんも25日ダメだって言うし、1日の方、誰もダメって言ってないので。  私もその方が楽かもしれない。  てわけで。ふふふ。身体なおして置いて下さいね^^ (ねったいぎょ)冴木さん  風邪ですか?  私も少しもらっちゃいました。  たくさん寝るのが一番ですね^^  どっか悪いかもと思ったら……片っ端から医者行きましょう^^  人間ドックは金かかるが、何かしら症状言って医者行けば、保険対象だもーん。  しかし、病院は待ち時間が多いから面倒ですよね。  以前4時間くらい待って、貧血起こして、結局受診しないで帰って来ちゃったことがあります。  ともあれお大事に。 ----------------------------------- 2001年8月22日(水)23時06分 (ねったいぎょ)冴木 瑠荏 Title[台風は…] 関東は通過した模様。 一日遅れの台風で、地元の花火大会は明日へ延期されました〜 昨日は、面接に出かけ、帰ってきた頃から雨足が強くなったので でかけるのが早くて良かった〜とおもっています。 そして、帰ってきて鼻の具合が良くないので薬を飲んだ所… 寝てしまい、夜は3時過ぎまで寝れずじまい。 おかげで、台風の直撃を外に感じながら就寝しました。 そんな今日は〜、雨戸を締めきって寝てしまったため 「ここはどこ?」という、錯覚の元、目が覚めました。 目が覚めても、真っ暗で浮遊感を感じました(汗) (はむすたあ)やまさま 風邪ですか?仲間ですね〜。 私も土曜日頃から調子が悪いです。 出かけ先が寒くて、冷えたのが原因なんですけどね。 私の身の回りで「入院」という言葉を良く耳にします。 周りは入院しても、自分は入院しない…。 あはは…これで、検査して「入院です」とか言われた日にゃ、 私はブルーになるとおもいます(苦笑) でも、一度調べて欲しいんですよね〜 きっと、悪い所見つかると思うので。 (くま)山田様 25日は…早寝をしないといけないのでちょっと無理そうです。 こう、休日ばかり出かけることが多くなるような…? 明日は台風一過のからっとしたお天気だとか。 やっと涼しいのに慣れてきたのに、また鼻が反応し出す…は〜秋へはまだまだ遠い。 ----------------------------------- 2001年8月22日(水)17時54分 (はむすたあ)やま Title[台風はどこへ・・・?] 雨戸も閉めた。 食料も電池も買った。 なのに台風は来なかった。 風も吹かず、雨らしい雨も降らず、11号は去ってゆきました。 そろそろ関東方面にさしかかってますか? (くま)山田さん、(ねったいぎょ)冴木さん、お気をつけて。 ここ数日の体調も悪さは、どうやら夏風邪のようです。 今日になって喉が痛くなり、鼻も詰まってきました。 薬飲んでおりこうさんにしています。 (くま)山田さん  チャットですが、みなさんのご都合を優先してくださいね。  私はもし9月1日になるのでしたら参加できます。   (とんぼ)秋津さん  ご心配ありがとうございます。  母は毎日点滴を受けに行ってますが、なんとかお店にも出ています。  日中は私も手伝いに行ってますので、そのうち良くなるかと思います。  あ、ところで「西洋骨董洋菓子店」がドラマ化されるらしいですよ。  滝沢君の出演が決まっているとか・・・? ----------------------------------- 2001年8月22日(水)00時41分 (くま)山田朋弥 Title[えっ?(はむすたあ)さんだめ?] じゃあ、日にち変えようかなぁ。 私も小June読んで臨むっての無理そうだし。やぱ。 9月1日だとどう? それはそれでダメな人いる? (とんぼ)秋津さん  今日は進言通り、早く帰ってきました。  途中、前が見えなくてなかなかスリルでした^^  それでも変な割り込みする人もいるので怖かったです。  今、外で風が鳴ってます (はむすたあ)やまさん  日程変えるかもです^^  他の皆さんの都合次第。  しかし。  やまさんの都合も分からないですよね。  すみません。  ぁ、体調悪いんだっけ。  えと、無理はなさらないでください。  かえってプレッシャーに鳴っちゃったら申し訳ないんですけど。  でもって、旅行、楽しめるとイイですね^^ ----------------------------------- 2001年8月21日(火)17時51分 秋津 Title[台風は大丈夫?] 午後5時現在関西は横殴りの雨・風が激しいです。 先ほど近くのポストまで手紙を出しに行ったら、三人とも傘が骨折。 メアリーポピンズ状態になるところでした。 (きちゅう)とうみょうさん、奈良への電車が止まらぬうちに早くお帰り。 愛知の(にわとり)たまきさん、横浜の(くま)山田さん横風を受けるから 車の運転注意して。 (ねったいぎょ)冴木さん、今日はお出かけはひかえてね。 そして(はむすたあ)やまさん、お母様のお加減はその後どうですか? 北陸も暑い夏だったでしょうから、みんな大変でしたね。 車の飛び込みやらアクシデントが重なったね・・・でも娘さんがそばにいらっしゃるから 心丈夫だよ。 お二人ともご自愛下さい。 ----------------------------------- 2001年8月21日(火)15時45分 (はむすたあ)やま Title[うわあ] 今月は25日なんですか・・・(ちびすいてき) その日は温泉旅行なので残念ながら参加できません。 JUNEの発売も多分まだだろうし、今回はごめんなさいです。 温泉は片山津温泉というところなのですが、 足を伸ばして金沢の街を散策してこようかと思ってます。 金沢にはKACショップもあるし、ニコちゃんも「寄ればいいよ」と言うので。 福井には結構たくさんの日帰り温泉(500円で)があるので、 毎週のようにどこかへ浸りに行ってますが、お泊りは1年半ぶりです。 どうもこの数日体調が良くないのでドタキャンになるかもしれませんが。 台風が徐々に近づいているようですが、(とんぼ)秋津さんの住んでいらっしゃる とこは今頃真っ只中でしょうか? 今夜にも(にわとり)たまきさんのおうちに上陸するみたいですね。 お互い、気をつけましょう。 ----------------------------------- 2001年8月19日(日)20時49分 (くま)山田朋弥 Title[(きぱと)8月のチャット] 25日土曜日11時……都合の悪い人いっぱいいる? あんまりいなかったら……やりましょう^^ June読んでからって言うにはちょっと早すぎるけど。 翌週だと9月になっちゃうし。どうでしょう? ----------------------------------- 2001年8月19日(日)01時30分 (くま)山田朋弥 Title[肩の荷を一つずつ(あかおんぷ)] 今日また一つ下ろしたよ。何か、後ちょっとで止まってたから。 エッチ無しで突っ走りました。 (はむすたあ)やまさん  お母様の具合はどうですか?  (きゅうきゅうしゃ)……一度は乗ってみたかったので、祖母の時に乗りました。  救急ではなかった様な気もします^^;二回ぐらい……乗ったかな。  アレ呼ぶと、近所が集まってきませんか?  ともあれ、無事なご回復をお祈りしております。  でもってお疲れさまでした。  疲れを癒すあっけらかんエッチを用意できなくてすみません^^;  書いてはいるのでお許し下さい(TT)  これで、資金さえあればJガーデンには新刊三つ以上……恐ろしいかも。 ----------------------------------- 2001年8月18日(土)21時13分 (はむすたあ)やま Title[忙しいお盆も終わり・・・] ああ、やーーっと一息つけました。 うちは食料品店なのでお盆はとても忙しいのです。 おまけに今年はいきなり母が体調不良で救急車のお世話になったりと、 なーんかもう自分の体調もかまってられないくらいでした。 そのせいかな? 今日は体がだるくて一日寝てました。 やっと今(くま)山田さんの物語を読んだところです。 “うんうん、それで?”と夢中になって読んでたのに無情にも続く…。 『一気読みのやま』としては、辛いものがあります。 ぜひぜひお早めに続きをお願いします。 (ねったいぎょ)冴木さん  今頃は花火大会に出かけてらっしゃるんでしょうね。  いいなあ。ここらで大きい花火大会はお盆の時期なので、やまは行けません。  でも来年の冬にあるという長岡の花火大会には行きたいな。  (悠季の故郷新潟だし?) (とんぼ)秋津さん  大阪は暑いですか?  こっちは朝夕はかなり涼しくなってきました。  今もクーラー要らないくらい。  お盆疲れはこの週末にゆっくり癒すとします。   (きちゅう)とうみょうさん  変身、それも虫圭…いや違った虫系はちょっと苦手なのですが、  素直に読み進められてしまうのは、やはり圭の台詞が効いてるせいでしょうか。  ルルドの泉へたどり着くまでの彼等の不安やそれに勝る思いやりを  書き込んで頂けたらなあと願ってます。     ----------------------------------- 2001年8月18日(土)13時06分 (くま)山田朋弥 Title[敬語ね〜] (ねったいぎょ)冴木さん  ご指摘ありがとうございます。  多分、以前にも言わせちゃってて、誰かに年寄り臭いって言われたのを思い出しました。  本にするときは修正しますね^^  関係ないけど。  神津恭介って言う超絶美形探偵の推理物があって。  生まれが大正9年とはいえ、彼が「よござんす」と言ったとき固まりました。  ギリシャ彫刻まがいの冷徹な美形が「よござんす」ですよ〜〜〜〜?  もう、許せなくて泣きました。若かったので。 ----------------------------------- 2001年8月17日(金)23時39分 (ねったいぎょ)冴木 瑠荏 Title[秋ですね〜] すっかり朝晩秋の気配を漂わせてる今日この頃。 朝から電話に起こされ、一日眠くてたまりません。 夕方ともなれば、鈴虫とひぐらしが鳴きはじめ ますます秋だなとおもいます。 (くま)山田様 山田さんの小説を読んで、1箇所ほど笑う個所発見しました。 「気にしなさんな」という一言。 圭が言う台詞ですが、妙に山田さんらしくて笑ってしまいました。 圭が敬語をしゃべらないと変ですよね。 というか、喋らない圭を聞くほうが笑える。 山田さんには失礼なことを書いてしまったかもしれません、すみません。 (とんぼ)秋津様 仕事モードに戻られると本当に役者だと感じます。 俳優も声優も、人前での演技。 きっと私にはできないことだとおもいます。 絶対に照れてできない(笑) 今年の夏は、いろんな声優さんにお会いしましたよ。 夏の祭典でもほかの声優さんを見かけました。 本当はもう少し出歩きたかったのですが 人ごみの多さに、絶句。 早々と会場を後にしました。 明日は花火大会♪ 夜空に咲く華が楽しみです(^-^) ----------------------------------- 2001年8月17日(金)21時50分 (くま)山田朋弥 Title[暑いね〜] 今日は仕事始めでした。 暑くて暑くて。 でも人がぞろぞろ。 何でだか、歯医者が休みの時に歯って痛くなるものよね。 (とんぼ)秋津さん  お盆はどうでした?  忙しかった方?  圭って、無謀だろうけど言ってくれると嬉しいことを言わせても無茶じゃないキャラだから良いですよね^^  一寸恥ずかしいだろう?ッてことも言わせられる貴重なキャラです。 ----------------------------------- 2001年8月17日(金)11時59分 (とんぼ)秋津 Title[ご無沙汰しています。(ふうりん)] (くま)山田さん、みなさんこんにちは。 そろそろお盆休みも終わりという方も、もう少し今週一杯という方も ずっとお仕事を続けられていらした方も・・・毎日暑かったですね。 お変わりありませんか? (きちゅう)とうみょうさん、びっくりしました。 すごいですね、書かれている言葉が難しいとかではなくてとうみょうさんが 深く「フジミ」の登場人物のことを考えていらっしゃるのが感じられました。 圭はおいたちに影響されている面があり、それは既に封印していたつもりなのに 悠季にめぐり逢い・彼を失いたくないという恐怖がそれをはからずもあばいていくのかなあ。 これからも読ませて下さい。 (ねったいぎょ)冴木さん、暑さに負けてないですか? でも精力的に行動されているようですね。 置鮎さんに会えたのですか? ほんに羨ましいです。 ドラマCD「トーク版」でのあのぶっきらぼうで、我が侭で、投げやりな物言い のくせにイザ仕事モードになると一瞬で「守村悠季」になりきってしまうところが とても好きです。 そして(くま)山田さん、作品良いですねえ。 宗教観の一節など、山田さんの圭らしさが出ていると思いました。 「悪魔で結構。僕は君さえいてくれれば何でも崇拝しますよ、悪魔でも」 というフレーズ・・・言ってやれ!ケイ・トウノイン。 おばあさん、おかげんはいかがですか?(ぶうけ) (はむすたあ)やまさん、形になくてもとても大切なもの。 圭のBirthdayにチーズケーキでお祝い、素敵です。 (にわとり)たまきさん、お元気にしてますか? 夏の名残のSweetデート楽しみにしていますから・・・それまでガンバレ。 yuumiさん、その後お身体はいいですか? ご無理なさいませんように(みるく) ----------------------------------- 2001年8月16日(木)15時48分 (くま)山田朋弥 Title[今日でお休み終わり] タイトルがうかばんのです。が、書いてます。  (あにがくふ)続き 「イタリアはカソリックの国だろ?」  彼はそう話し始めた。  海を見下ろす小さなカフェテラスの隅に腰を落ち着け、僕は彼を守るように店内に向かって腰掛けた。 「……カソリックって、避妊も許さないんだったよね。子づくり以外のセックスはふしだらで背徳だって」 「……まあ、そういいますね」 「ロスマッティ先生達はそういうこだわりがなくて助かったけど。同性愛も、許されてないよね。悪魔の行為だって言う人もいる」 「ええ……」  憂鬱そうに低く響く悠季の声は、僕を奈落に誘いそうなもの。  単純な恋愛沙汰のトラブルではないのか? 「そうやって誰かに非難でもされましたか?」  場合によってはこの僕が悠季の不快を倍返しにしてやろうなどと考えながら尋ねてみれば……。 「非難なら、無視するか、音楽勝負かけるか……戦うのみなんだけどね……」  ハアと大きなため息。 「圭、これは過ぎた事への愚痴なんだ。これを君に話したからって、何も変わらないからね?」  ああ、もう前置きはいいです。君が今、僕のものだというのは分かっていますから。僕は中身が知りたい。 「分かりました。それで……どうしたんです?」 「ものすごーく親切な人が、僕を心配してくれてね。お払いするなんて言い出してさ」 「はあ? ……何故ですか?」  ええと、その……なんて、悠季は言い渋る。 「君をねらう男達が集まってくるのは君が悪魔付きだから……なんて言われましたか?」  先手を取って適当に言ってみれば、びくっと僕を見る目つきがおびえていた。  全く、何をされたというのです?  僕に素直に言えないなんて、よほどなことを? 「圭……君って、何でも分かっちゃうんだね」  はい? 冗談を肯定されて、内心びっくりしつつも余裕の微笑みを彼に見せつけた。 「君のことですからね。時々、君の瞳や唇には、本当に魔力があるんじゃないかって思うときもあります」 「僕としては、君にだけ効果があればいいんだけどね」  苦笑に笑み崩し、アイスティをカランとかき回した。 「元はといえば、先生のつながりで小さな教会のサロンコンサートに参加したのが始まり。 麻美奥さんがビオラを弾いて、バイオリンの僕と、チェロにコントラバス……カルテットをね、組んだんだ」 「ほう、聞きたかったですね」 「本当に短い期間のあわせだけで、あまり満足は行かなかったんだけど。考えていたよりも、ずっと受けが良くてホッとしてたんだよね。でも、後が悪かった」 「後?」 「控え室でバイオリンの手入れをしてたら、ファンになったって入ってきた女性がね。食事に誘ってきたんだ。もちろん断ったんだけど。麻美奥さんまで巻き込んで、ホームパーティみたくして食い下がってきたんだよ。断れないよな」 「……そうですね。どんな婦人でした?」 「黒髪と灰緑色の瞳の、美人。20代前半だって事だけど、色っぽさも物腰ももっと大人っぽい感じだった」 「……口説かれましたか?」 「……うん。なんか、僕のことを妙に気に入ってくれて。いや、光栄だって思うべきなんだろうけど、受け入れることは出来ないし」 「それで?」 「僕には決まった人がいますからって……」  照れくさそうにポウッと頬を染めた。  その姿が色っぽくて、瞬間的に股間の痛みを感じた。 「……じゃあ……何が問題?」 「ケイ・トウノインでしょう? ってきたんだよ。いきなり」 「ほほう。僕らの仲も国際的な話題に上るように?」 「んなこと言ってにやけてる場合? 君に迷惑かかるのだけは嫌なんだよ、僕は」 「迷惑なんかじゃありませんよ。事実は事実ですし。二人の問題じゃないですか、それは……」 「そうは言ってもねぇ。彼女、子供を産んであげるなんてね、言い出してさ。丁重にお断りしたつもりだけど、むかつきがモロ出ちゃったみたいで。想像だけでそこまで言う、彼女自体に嫌悪を感じたんだけど」 「当然です」  僕も同じようにむかついていた。それは、僕自身の不愉快な経験を思い出させる。 「そしたらね、『あなたは毒されてる』だって! 自分はどうだよって言いたかったよ」  やや興奮気味に怒りをぶちまける悠季は、本当は骨太な男。 「僕の音は清らかなんだって。それなのに、そういう悪に染まっているのは、何かに憑かれてるからに違いないってさ」 「……狂信的な女だったんですね。困ったものだ。手に入らなければ悪魔ですか?」 「全く、頭にくる。麻美奥さんがね、僕には婚約者がいるって説明してくれてさ。君のことを、男だってこと以外で表現しながら、なにげにケイ・トウノインとのつながりは否定してくれたんだ。ごめん。僕の口からは嘘でも否定は出来ないってのを、察してくれたんだと思うけど」 「かまいませんよ。そんな奴に理解して欲しいとも思いませんし。嘘は時には必要です。ああ……この場合は方便ですね」 「方便でも……嫌だったんだよ。君への裏切りのような気がしてさ。だって……君は……」 「僕も……多分うやむやをねらうでしょうね。君だって、迷惑をかけると言いましたよね。同じです。いいのですよ。気にしなくて。こうして、今僕といてくれる。それだけで……」 「くやしいんだ。自慢の恋人である君を、隠さなきゃならないなんて……」 「悠季……」  大きな瞳をわき上がる涙で輝かせ、僕をじっと見つめてくる恋人は、僕と視線が合うと即座にそらせてしまった。 「ごめん……僕は……小心者で……」 「いいえ。いいえ。そんなことはない。君は、僕を受け入れてくれたじゃないですか。あんなに悩んで……僕と一緒に寄り添ってくれたじゃないですか」 「悪魔憑き……だぜ? そう罵られて、僕は……固まってしまった。言い返せなかったんだ」 「ショックだったでしょう? 君が傷つけられていたその時に、居合わせることが出来なかったのが悔しいです。悪魔で結構。僕は君さえいてくれれば、何でも崇拝しますよ。悪魔にでも」 「圭……」 「宗教には、色々教えが含まれている。神様が見ていると言うことを前提に、悪い行いへの誘惑に耐えるなど、躾の要素でもあるのです。しかし。それを逆手にとって、誰が決めたのかも分からないルールを他人に押しつけ、危害を加えるのは間違っている。現に、悪魔憑きであるはずの僕らは、ミューズという女神に愛された特別な子供達だ。ねえ、悠季。自分の神を持つのは悪い事じゃないです。しかし、彼女の神は、僕らの神ではない。気にしなさんな」 「……君なら……そういってくれると思ってた……だから愚痴った。あは、なんか……さ、他の人たちには聞かれたくなくて」  目尻を指で押さえてぬぐい、はんなり笑う。  君は、どんな表情をしても魅力的ですね。  そう、だからこその気がかりがまだあります。 「で、君、男達から襲われる方はなかったのですね?」  きょとんと小首を傾げて、悠季が僕をのぞき込む。 「なんのこと?」 「さっき、あたりだと言ったでしょう?」 「あっ。悪魔の方だよ。他は……」  眼鏡を押し上げ、アイスティをすすった。  はて。洞窟まで行っちゃえば一日で書けると思うエロなのに(TT)。  結局違うところのつじつま合わせで時間かかるんだよね〜  今日オリジナルの方を一本作ってみて分かりました。  あっちの締め切りが昨日だったので、これからやっとフジミに戻れます。  今日はこれからばあちゃんの見舞いに行ってきます^^; ----------------------------------- 2001年8月16日(木)15時47分 (くま)山田朋弥 Title[今日でお休み終わり] タイトルがうかばんのです。が、書いてます。  (がくふ)続き 「イタリアはカソリックの国だろ?」  彼はそう話し始めた。  海を見下ろす小さなカフェテラスの隅に腰を落ち着け、僕は彼を守るように店内に向かって腰掛けた。 「……カソリックって、避妊も許さないんだったよね。子づくり以外のセックスはふしだらで背徳だって」 「……まあ、そういいますね」 「ロスマッティ先生達はそういうこだわりがなくて助かったけど。同性愛も、許されてないよね。悪魔の行為だって言う人もいる」 「ええ……」  憂鬱そうに低く響く悠季の声は、僕を奈落に誘いそうなもの。  単純な恋愛沙汰のトラブルではないのか? 「そうやって誰かに非難でもされましたか?」  場合によってはこの僕が悠季の不快を倍返しにしてやろうなどと考えながら尋ねてみれば……。 「非難なら、無視するか、音楽勝負かけるか……戦うのみなんだけどね……」  ハアと大きなため息。 「圭、これは過ぎた事への愚痴なんだ。これを君に話したからって、何も変わらないからね?」  ああ、もう前置きはいいです。君が今、僕のものだというのは分かっていますから。僕は中身が知りたい。 「分かりました。それで……どうしたんです?」 「ものすごーく親切な人が、僕を心配してくれてね。お払いするなんて言い出してさ」 「はあ? ……何故ですか?」  ええと、その……なんて、悠季は言い渋る。 「君をねらう男達が集まってくるのは君が悪魔付きだから……なんて言われましたか?」  先手を取って適当に言ってみれば、びくっと僕を見る目つきがおびえていた。  全く、何をされたというのです?  僕に素直に言えないなんて、よほどなことを? 「圭……君って、何でも分かっちゃうんだね」  はい? 冗談を肯定されて、内心びっくりしつつも余裕の微笑みを彼に見せつけた。 「君のことですからね。時々、君の瞳や唇には、本当に魔力があるんじゃないかって思うときもあります」 「僕としては、君にだけ効果があればいいんだけどね」  苦笑に笑み崩し、アイスティをカランとかき回した。 「元はといえば、先生のつながりで小さな教会のサロンコンサートに参加したのが始まり。 麻美奥さんがビオラを弾いて、バイオリンの僕と、チェロにコントラバス……カルテットをね、組んだんだ」 「ほう、聞きたかったですね」 「本当に短い期間のあわせだけで、あまり満足は行かなかったんだけど。考えていたよりも、ずっと受けが良くてホッとしてたんだよね。でも、後が悪かった」 「後?」 「控え室でバイオリンの手入れをしてたら、ファンになったって入ってきた女性がね。食事に誘ってきたんだ。もちろん断ったんだけど。麻美奥さんまで巻き込んで、ホームパーティみたくして食い下がってきたんだよ。断れないよな」 「……そうですね。どんな婦人でした?」 「黒髪と灰緑色の瞳の、美人。20代前半だって事だけど、色っぽさも物腰ももっと大人っぽい感じだった」 「……口説かれましたか?」 「……うん。なんか、僕のことを妙に気に入ってくれて。いや、光栄だって思うべきなんだろうけど、受け入れることは出来ないし」 「それで?」 「僕には決まった人がいますからって……」  照れくさそうにポウッと頬を染めた。  その姿が色っぽくて、瞬間的に股間の痛みを感じた。 「……じゃあ……何が問題?」 「ケイ・トウノインでしょう? ってきたんだよ。いきなり」 「ほほう。僕らの仲も国際的な話題に上るように?」 「んなこと言ってにやけてる場合? 君に迷惑かかるのだけは嫌なんだよ、僕は」 「迷惑なんかじゃありませんよ。事実は事実ですし。二人の問題じゃないですか、それは……」 「そうは言ってもねぇ。彼女、子供を産んであげるなんてね、言い出してさ。丁重にお断りしたつもりだけど、むかつきがモロ出ちゃったみたいで。想像だけでそこまで言う、彼女自体に嫌悪を感じたんだけど」 「当然です」  僕も同じようにむかついていた。それは、僕自身の不愉快な経験を思い出させる。 「そしたらね、『あなたは毒されてる』だって! 自分はどうだよって言いたかったよ」  やや興奮気味に怒りをぶちまける悠季は、本当は骨太な男。 「僕の音は清らかなんだって。それなのに、そういう悪に染まっているのは、何かに憑かれてるからに違いないってさ」 「……狂信的な女だったんですね。困ったものだ。手に入らなければ悪魔ですか?」 「全く、頭にくる。麻美奥さんがね、僕には婚約者がいるって説明してくれてさ。君のことを、男だってこと以外で表現しながら、なにげにケイ・トウノインとのつながりは否定してくれたんだ。ごめん。僕の口からは嘘でも否定は出来ないってのを、察してくれたんだと思うけど」 「かまいませんよ。そんな奴に理解して欲しいとも思いませんし。嘘は時には必要です。ああ……この場合は方便ですね」 「方便でも……嫌だったんだよ。君への裏切りのような気がしてさ。だって……君は……」 「僕も……多分うやむやをねらうでしょうね。君だって、迷惑をかけると言いましたよね。同じです。いいのですよ。気にしなくて。こうして、今僕といてくれる。それだけで……」 「くやしいんだ。自慢の恋人である君を、隠さなきゃならないなんて……」 「悠季……」  大きな瞳をわき上がる涙で輝かせ、僕をじっと見つめてくる恋人は、僕と視線が合うと即座にそらせてしまった。 「ごめん……僕は……小心者で……」 「いいえ。いいえ。そんなことはない。君は、僕を受け入れてくれたじゃないですか。あんなに悩んで……僕と一緒に寄り添ってくれたじゃないですか」 「悪魔憑き……だぜ? そう罵られて、僕は……固まってしまった。言い返せなかったんだ」 「ショックだったでしょう? 君が傷つけられていたその時に、居合わせることが出来なかったのが悔しいです。悪魔で結構。僕は君さえいてくれれば、何でも崇拝しますよ。悪魔にでも」 「圭……」 「宗教には、色々教えが含まれている。神様が見ていると言うことを前提に、悪い行いへの誘惑に耐えるなど、躾の要素でもあるのです。しかし。それを逆手にとって、誰が決めたのかも分からないルールを他人に押しつけ、危害を加えるのは間違っている。現に、悪魔憑きであるはずの僕らは、ミューズという女神に愛された特別な子供達だ。ねえ、悠季。自分の神を持つのは悪い事じゃないです。しかし、彼女の神は、僕らの神ではない。気にしなさんな」 「……君なら……そういってくれると思ってた……だから愚痴った。あは、なんか……さ、他の人たちには聞かれたくなくて」  目尻を指で押さえてぬぐい、はんなり笑う。  君は、どんな表情をしても魅力的ですね。  そう、だからこその気がかりがまだあります。 「で、君、男達から襲われる方はなかったのですね?」  きょとんと小首を傾げて、悠季が僕をのぞき込む。 「なんのこと?」 「さっき、あたりだと言ったでしょう?」 「あっ。悪魔の方だよ。他は……」  眼鏡を押し上げ、アイスティをすすった。  はて。洞窟まで行っちゃえば一日で書けると思うエロなのに(TT)。  結局違うところのつじつま合わせで時間かかるんだよね〜  今日オリジナルの方を一本作ってみて分かりました。  あっちの締め切りが昨日だったので、これからやっとフジミに戻れます。  今日はこれからばあちゃんの見舞いに行ってきます^^; ----------------------------------- 2001年8月13日(月)23時31分 (くま)山田朋弥 Title[ははは^^結婚記念日もだったんだね。] (ねったいぎょ)冴木さん  おつかれさまでした^^最終日に一般てのは本当に疲れたでしょう?  私はスペース地蔵だからそんなに疲れないんだけど。  帰りに渋滞にハマりました。  それも、首都高にはいるまでのお台場だけで1時間。本当なら5分で行ける距離です。  首都高はいったらすいすい帰ってこれたんですがね。  お台場はなんだか半端な地域だなと友人とも言ってたんですよね。  なんて言うか。混み方が、いつも同じなんです。  コミケや、フジテレビのイベントは関係ないというか。  道路状況が悪いとしか思えないと^^;  置鮎さん素敵でした?  東館……ガス中毒にならなかった?  お風呂入らない人が多いみたいで怖いですね^^;  山田的には、歯を磨かない人も多いみたいで、うんこ臭い息が充満していたコミケってのも経験したことあります。  (空調が壊れていた晴海の新館……怖かった。あの日は)  創作系のはいる日は、なんとなく他の日よりも高齢社会な気がするの^^;  あっ11日は(ゆきうさぎ)さんのお誕生日だったし^^  昨日知ったので慌ててます。 ----------------------------------- 2001年8月13日(月)14時44分 (ねったいぎょ)冴木 瑠荏 Title[お疲れ様でした] こんにちは〜夏コミはお疲れ様でした〜 12日も参加されたんですよね? 私も…あの中、12日も参加しました。 しかも、11日よりもスケジュールはハードと言う…。 一般参加のために、朝9時ごろから並び11時過ぎに入場し 友達とひたすら買物。 西が多かったのでそちらを先にまわり、東へ…。 ここからが地獄でした。東にいくにつれ、人の多さに圧倒! 東はほとんどが男性むきなので…ねぇ…状態が状態なだけに ちょっとキれながら行動してた感じです。 そして、足早に会場を後にし、お台場へ。 お台場へ向かった理由は、イベントなんですが (声優さんも好きなので)そこでもまた忙しく…。 お台場はまだまだ込み合う名所ですね。 人がどこからあふれでるのか、凄い人でした。 イベントには置○さんがいらしてて、 見たことがなかったのでいったわけですが、 運が良かったのか、賞品いただきました♪ 相方は自分のアンケートが採用され、 たがいの強運に笑いました。 そして、家に帰りやっと一息つき、圭と悠季の結婚記念日であったことを おもいだし、何も出来ずに爆睡(爆) 何かできたらいいんですが。 (きちゅう)とうみょうさま 小説、楽しみです! >最初は軽く何度もそれから深くむさぼるように。 こういった言葉遣い、大好きです! うっとりきます。 頑張ってください〜 ----------------------------------- 2001年8月13日(月)10時56分 (くま)山田朋弥 Title[わーい続きだ^^] (きちゅう)とうみょうさん  間を書いてくれてありがとう。  つまらなくないよ?おもしろいよ^^  悠季の勇気はすごいよね。  (百足の圭のキスを受けるのって、本当の愛だね〜〜。確かに、そこで顔背けたら壊れるもんなぁ)  まだ……あるんだよね?  これから泉に行くんだから。てわけで待ってまーす^^ ----------------------------------- 2001年8月13日(月)02時28分 (きちゅう)とうみょう Title[変身(長くてつまらないです。すみませんm(_ _)m)] ―沈黙― 誰かの生唾をゴクリと呑みこむ音だけが、化石化したような大会議室に響いた。 「とっ、桐ノ院さん。な、なんのジョークっすか?」 笑顔がひきつっている五十嵐くん。 「きょ、今日は寒いよね。桐ノ院くんはマフラーしないのかい?」 天気の話から入るのはいつもの石田くんの癖ですね。 「なにがあったのっ!桐ノ院さん!」 川島さん、直裁的なのはきみの長所でもあり、短所でもある。現実を直視する勇気は称えますが、その質問にはぼくも答えられません。 床に落としていた視線を上げた。ぼくを凝視する団員たちの視線が痛い。関節が錆びついたようにひどく重い首を巡らせて、コンマス席の悠季を窺った。―後悔した。見なければよかった。最愛の人は何よりも雄弁な大きな瞳を限界まで見開いていた。喜びや愛しさや怒りや憤りや悲しみを言葉よりも深く豊かに湛える、悠季独特の感情の泉である双眸は驚愕の色を湛えていた。 ぼくは踵(きびす)を返し、ぼくのオケから逃げ出した。 この悪夢が醒めるにはもう一度眠りのなかに閉じ込められたアレを超えなくては― どれほどの時間が経ったのか、部屋のドアが静かにノックされた。 悠季は紅い林檎の盛られた果物籠を抱えて、ゆっくりと入ってきた。 ぼくは精一杯のポーカーフェイスで悠季を迎えた。 今夜の悠季のなんて美しいことだろう。硝子のように大きく澄んだ瞳、口角のすこし上がって微笑を湛えたような口元、ほっそりとした身体つき。ぼくは自分の姿を深く羞じて、次いで背筋がぞっとした。 ―不条理の文学。以前読んだ小説が頭に浮かぶ。カフカの『変身』。グレゴール=ザムザという男がある朝目覚めると醜い虫になっていた。家族に疎まれ、最期は妹のぶつけた林檎が致命傷となって死ぬ。そして家族はさっぱりとした気分でピクニックに出かけるのだ。 虫への変身、家族、林檎 この符牒の意味は、、、 「圭、、、」 やわらかな声が困惑した想いをのせて耳に届いた。そっと近づく気配がする。視線を合わさないために、瞼を閉じた。 「すこし話をしたいんだけど」 ベッドの横にたたずむ気配。頭の横に手をついたのか、かすかな軋みと共に傾く。 「いったいどうして、、、」 悠季の言葉を遮って言った。 「明日話し合いましょう」 「だけどっ!」 なおも言いつのる悠季に背を向けて、拒絶の意を示した。 悠季は肩を落として部屋を出ていった。 夢を見た。寝つけずに輾転反側した夜明け前のもっとも闇が深くなる刻。幼いぼくがドアの隙間から覗き見たのは、祖母とハツの密談。三つ足の奇妙な壷、蓋の取っ手のデザインは蛇が絡み付いている。その壷を挟んでハツが祖母に説明していた。 ―この中に百足を数十匹入れ、共食いをさせる。そして最後に生き残った一匹が憎い相手に呪いをかけるのだと― 幼かったぼくの頭には、ひしめきあうムカデが身を絡ませながら互いに貪り食っているシーンが鮮やかに焼きついた。 短い夢にハッと息を飲んで目を醒ました。頚動脈の脈動がドクドクと響くのを感じた。 ふいに鼻をつままれて、苦しくて目を開けた。いつのまにか二度寝していたらしい。 「ゆ、悠季」 怒った表情を隠そうともせずに悠季は、ベッドに寝ているぼくを見下ろした。 「きみがどんなふうになろうとぼくのせいじゃない」 もちろんです。きみのせいではない。あっけにとられるぼくにかまわず、悠季は放たれた弾丸のようにしゃべりつづけた。 「きみのせいでもない。だけどぼくたちは結婚してて、夫夫(ふうふ)なんだ。きみの問題はぼくの問題でもあるんだ。ぼくから逃げるなんて許さないからなっ」 ―ぼくが?逃げる?きみから? 「ではこれからいったいどうするというんです」 純粋な疑問だったはずなのに、出た声は冷たく尖っていた。 「圭、、、」 悠季はベッドのそばに膝立ちして、ぼくと視線の高さを合わせた。 「どうしたら元にもどれるのか二人で考えよう、、、」 強気をよそおった美しい眸のなかに、途方にくれるきみが隠れている。悠季の右手が伸ばされてぼくの頬を包んだ。触れられているところから、温かさが伝わってくる。決して子供の頃には与えられなかったコミニュケーション。きみという人を得ることで手に入れた家族のぬくもり― 「ねぇ、圭。どうしたらいいのか、ぼくには判らない。けれどきみを失うことだけはできないんだ。とにかく話し合いをしよう。二人でこれからどうするか考えよう」 言葉に詰まってしまった悠季の頭を引き寄せる。 「では南フランスへついてきてくれますか」 「え?」 戸惑う悠季の頭を離してその目をのぞきこむ。 「スペインとの国境に近い南フランス、ピレネー山脈の麓の町“ルルド”。奇跡の泉があるというでしょう」 「聞いたことあるよ。ルルドの泉。いいね。世界中の聖地を巡ろうか」 花ひらくように咲んだ唇にキスを落とした。最初は軽く何度もそれから深くむさぼるように。 ----------------------------------- 2001年8月10日(金)22時56分 (くま)山田朋弥 Title[ダメだあかん。] 落ちる。 オリジナルは何とかなったけど、現時点でこちらはエッチも始まってません。 はあ……並行して書いてたんだけどね。一人になれないのはキツいですね^^; サイト公開先行になりそうです。 まあ、まだ頑張るけど、本づくりまでいけないと思うので。              (さる)愚痴です。 ----------------------------------- 2001年8月10日(金)01時10分 (くま)山田朋弥 Title[今日(もう昨日)は一日原稿やってました。] 一回間違って消しちゃって振り出しに戻ったときは泣きましたが。  やっぱり気を散らしながらマウス動かすモンじゃないですね。 (きちゅう)とうみょうさん  誕生日に間に合ってよかったね^^  昨日は頭痛がして、早めに寝ちゃったので。  こびとの話は、可愛いよね^^  圭が怪我して先捕まるってのも良いけど、逆だったらどんなだろう^^;  あっ。悠季を監禁してたら取り返しに来て、攻撃に走るから、小説が出来上がらないかも。  やぱり圭が先じゃないとダメね^^  「変身」……間は? ----------------------------------- 2001年8月9日(木)23時46分 (きちゅう)とうみょう Title[改めまして、こんばんは。] 昨日は時間がなくて、失礼しました〜 やまださま(くま)ダウンロードのページ、行ってきました。小人さんたちが          かわいかったです。ありがとうございました。夏コミ、がんばって          きてください (ひまわり) 秋津さま(とんぼ) 素敵でした。しみじみ優しい心持に、、、特に無言で庭をみつめる           御三人の映像が浮かんできそうです。 やまさま(はむすたあ)チーズケーキ、美味しそうですね。お子さん達やご主人との会話が            楽しそうで羨ましいです(ちびはあと) たまきさま(にわとり)家族旅行、いってらっしゃいませ〜また帰ってこられたら、            楽しいお話、聞かせてくださいね            (すいか)(かとりせんこう)(あさがお)  冴木さま(ねったいぎょ)素敵です(はあと)圭の弾く『月光』のピアノ。幸せそうな             悠季の横顔が目に浮かぶようです。 yuumiさま ご退院おめでとうございます(ぶうけ)お身体に気をつけてくださいね。 ----------------------------------- 2001年8月8日(水)23時32分 (きちゅう)とうみょう Title[慌ててます(汗)] こんばんは。 今、家に帰りついたところです。 なんとか12時までにアップしたくて、慌ててます。 感想やご挨拶など、あとで落ち着いて書かせていただきますね。 とりあえず、『変身』のラストだけ。 ぼくの飢餓は深く、心の地表は乾いて、地の底が見えそうなほど深い断裂が刻まれている。 桐院家では決して癒されなかったこの痛みの中で、唯一つの呪文を頼りに生きてきた。 『ぼくは孤独を飼っている』 ―きみに出会うまでは 悠季の愛情は汲めども尽きぬ泉のように清冽で豊穣で、ぼくの飢餓を癒し、再生してくれる。 キスだけで脱力している身体をベッドの上に導く。いつ気づくだろう。 そしてきみはそのときどんな表情をするのだろう― 不信と疑惑と恐怖はぼくを醜悪な虫へと変身(かえ)たけれど、 きみの信頼と誠実と愛情はぼくを人へと変身(もど)した。 悠季、覚悟してください。 ぼくは一生きみを手放しませんよ― (くろけえき)(けい)(くすだま) ----------------------------------- 2001年8月8日(水)23時07分 (くま)山田朋弥 Title[(けい)(あおかくてる)(たあきい)(あかかくてる)(ゆうき)] 誕生日やね。 ここのBBSも珠玉の作品でにぎわって嬉しい。 ここのところのらくらな山田ですが。 コミケ終わったら纏めてアップさせていただきます。 ……明日一応ログ保存かけておこっと 今日ね。やっとバッコスの民買えたよ。 車で寄ったところに平積みになっててくらくらしちゃった。 今度から買い損ねたら覗く本屋に決定。 (にわとり)たまきさん  小旅行で煩悩溜めてきてちょ〜。  良いロケーションで体位を一つずつ。どう? (ねったいぎょ)冴木さん  コミケには魔物が住んでるです。  11日、山田はよれてるかもしれないけど、あえるといいですね^^  水分は、お茶とかばっかり飲んでます。  汗かくけど、トイレに行かないですむようにも気をつけようと^^;  何しろトイレ並びが嫌いなの。なんとなく憂鬱になるんだもん。 (はむすたあ)やまさん  良いなーチーズケーキ^¬^  今日はニコちゃんたちも圭のお裾分けをもらったのですね^^  山田ってば、なんにもしてないよ。  誕生日って特別なのにね。  たいていコミケ前でおたおたしてるから^^; (とんぼ)秋津さん  二本もすごい〜〜。  感じ出てるし。  ジーちゃん達もいい感じ〜。  ああやってみんなから来た手紙の返事、悠季はマメに書きそうだけど、圭はなんだか……大事にとってはおくものの返事は素っ気なさそうだよね。 ----------------------------------- 2001年8月8日(水)21時06分 (にわとり)たまき Title[そう、誕生日〜♪] (くすだま)   桐ノ院 圭さま    (くすだま)       お誕生日、おめでとうございます!! (とんぼ)秋津さん、(ねったいぎょ)瑠荏さん、すてきなお話をありがとうございます! たまき、なんにも浮かびません!! 脳味噌、沸騰および発酵したままです! ああ、でも(はむすたあ)やまさん・・・「老ホモ」ではなく、せめて「シルバーJune」と おっしゃってくださいませ・・・・・・(TT) (くま)山田朋弥さん、もうすぐ夏コミなんですね! 行きたいけれど、我が家も明日から小旅行に出かけるので、とても無理です・・・ 早く、新作読みたいです〜(願) あ、(たつき)くん、あまり叩かないでね。 どちらかというと(いや、はっきり言って)「攻め」好きなので・・・・・(^^;) ああ、まだ、ちっとも荷造りができていない・・・・・・ あせってます(ちびすいてき) (ぶうけ)yuumiさん、退院おめでとうございます。 無理して体調こわさないように気をつけてね。 ----------------------------------- 2001年8月8日(水)17時07分 (ねったいぎょ)冴木 瑠荏 Title[誕生日〜♪]  8月8日。圭の誕生日。  僕はこの日をわくわくしながら待っていた。 互いのスケジュールが折り合わない中の帰宅。 圭は一足早く僕らの家へ帰っているだろうと電話ごしに 伝えてくれた。 「うん。僕もなるべく早く帰れるようにするから 今日は特別な日だから、一緒にいたい」  いつも隣にいない僕を気にしてくれるその声は この耳で早く聴きたいとおもう。  そして、喜ぶ顔が見たい。 『えぇ、僕は一足早い帰国となるでしょうから 君の帰りを待っていますよ』 「わかった。じゃ、愛してるよ、圭」  空港の公衆電話でイタリア人にはわからないからこそ 堂々と言えるこの言葉を早く君に届けるために  圭の待つ我が家へ僕は足を急いだ。  フライトは定刻通りに飛行機を日本へ運び、 成田空港に足を置いた。 「さっ、これからもうすぐだ!待ってて、圭」  時間を見れば夜10時を回ったところだ。 「早く行かないと、圭の誕生日がすぎちゃう!」  慌しく、荷物が出てくるのを待ち 荷物が出てくるとそれを受け取り圭の待つ家へ急いだ。  国道を入ったところにある物静かな一軒家。 主の帰りを待つようにひっそりとたたずむ住まいは 主の片割れである僕をたやすく受け入れるだろう。  タクシーの窓越しに見える我が家をみて、いてもたっても いられなくなり、玄関の前までは歩いて行こうと タクシーを止めた。 「ここでいいんですか?」 「えぇ、いいですよ。料金は?あ、はい、これで…」  お釣のない料金を手渡し、荷物とバイオリンケースを 手に携えて、門をくぐった。  玄関の扉を開けば圭が飛んでくると思ったが どうやらいないらしい。 「あれ…?いないのかな」  とりあえず置ける場所に荷物を置き、アトリエへ足を運んでみた。  すると…そこには、月の神に愛されるように ベーゼンドルファーに向かい、僕の帰りを待つように ピアノを弾く圭の姿があった。  その圭の姿をみて、僕は息を呑んだ。 というのも、その姿が本当に綺麗で僕が愛した 惚れている男だったからだ。  生島さんが弾くようなジャズ要素を含む月光とは 一味違う優しい音色が鼓膜を刺激する。  ソファに座りこみ第1楽章を弾いている君を見て 自分がまだ彼に惚れていることがわかった。  ずっと愛している、と互いに囁きながらも 心の中ではいつだって恋をしている。  最初に惚れたのは、君の方からだったのに 次第に僕も君を愛するようになっていったんだ。  第1楽章が終わりを告げる頃に僕は席を立ち、 圭が弾くピアノの傍に近寄った。 「…悠季、いたのですか」  圭は音の中にダイブしていたせいで 僕のことが見えなかったらしい。 「うん…いたよ。君があまりに綺麗な音色を 出すからずっと聞いてた」 「僕は、ピアニストではありませんよ」  僕だけにくれる優しい微笑み。 「そうだろうけど、僕は嬉しかったよ。 誕生日に間に合って良かった。もうすぐ9日だよ。 ごめんね、帰国が遅れちゃって」 「いいえ、僕のことをおもってくれる君がいるだけで 僕は幸せです」 「うん…愛してるよ、圭」 「えぇ…」  その先の言葉はつげなくても互いにわかっている。  甘いキスを交わしながら、ずっと触れたかった体に触れ 僕等はアトリエを後にした──。 書いてみた文章は…固すぎたらしい(爆) 小説をたくさん書いたために、思考が麻痺しているようです(汗) うまい文章が見つからず…反省。 30を過ぎると、エロスを醸し出す気がするのですが…。 いい男になるじゃないですか〜!(何言ってるんだか…) (はむすたあ)やまさま どんなおでんだったか…。 おでんのさっぱり味なものに、トマト。とき卵も入っていません。 あまり味はしなかったです。 冷たいものではなく、ホットでした(爆) 姉妹店に「おやじの台所」という名の店があります。 そっちのほうがますます興味ひかれました(^○^) (くま)山田様 コミケの前の慌しさって、本当に忙しそうです。 あれこれとやらないといけないものが増えすぎて、 考えられなくなりそうです。 関東はまた明日から暑いようで… 親が、このまま季節が秋に移行したら笑うよね〜といってました。 暦では立秋がすぎたので、秋なんでしょうけど、 これからは残暑ですね…。 コミケ…西館はおそらく熱帯地獄でしょう。 水分を忘れずにしましょうね。 30度という気温を週間予報ではだしていますが、 きっとうそつきになるだろう、と予測しているのですが(苦笑) ----------------------------------- 2001年8月8日(水)16時48分 (はむすたあ)やま Title[うふ〜(はぁと)いいですねえ] (あさがお)圭さま、お誕生日おめでとうございます(あさがお) うひゃっ、秋津さんに先越されちゃいましたね。 でもすてき。(うっとり…) 御前と伊沢さんもいい感じです。老ホモだけど。 去年の8月8日はまだフジミの存在を知らずに暑さを 耐え忍んでいたのですねえ。 今年は圭ちゃんのためにチーズケーキを焼きました。 ローソクを探していたらチビたちに「誰のお誕生日?」と聞かれ、 ニコちゃんにも「?」という目で見られたので即答できませんでした。 ははは、でも圭ちゃん、おめでとう。 ----------------------------------- 2001年8月8日(水)08時06分 (とんぼ)秋津 Title[2つのハッピーバースデー(ぶうけ)] 圭さま、そちらでの生活にご不自由はございませんか? 守村さまもお変わりなく、お二人とも研鑚の日々とご推察致します。 まずはお誕生日おめでとうございます。 過日、ひとつき毎の「風通し」の為富士見町の家に行って参りましたが つと御前が「わしも行ってみようか・・・」と申されましたので、お伴致しました。 圭さまのお誕生日が近いというのでいたずら心が湧き、町の入り口のケーキ屋で車を 停め小さいのを3個だけ求め、私がキッチンを拝借しお茶を入れさせて頂きました。 光一郎兄さんと男ばかり三人、庭の夏草を見ながら暫く黙っておりました。 欧州の秋のおとずれは思いの他早いと伺っております。 喘息がでませぬよう、おこころ配りなさいませ。           8月8日             井沢拝 親愛なる桐ノ院圭さま、お誕生日おめでとうございます。 私どもは8月8日を前後して1つだけ特別なバースデーケーキを ご用意させて頂いております。 その日を境にしてオーケストラの方々はお盆休みに入られるように聞いております。 昨夜は練習の後、1日早いコンダクターのお誕生日のお祝いにみなさまがお寄りに なりました。 M響の方々は横浜の「みなとみらいホール」での夏休みファミリーコンサートを 終えられて駆けつけていらっしゃったようです。 どなたもおっしゃいませんでしたが、練習曲の最後「ハッピーバースデー」 1曲を演奏する為だったのかも知れないねえ・・・と片付けの時夫が申して おりました。 主のいないお祝いですがみなさま何やら満足げで、ムース仕立てのケーキに 女性たちが賑やかにロウソクを立てられ後はアルコールもなく、 桐ノ院さんが初めて「フジミ」にいらした頃のお話に華が咲いたようです。 お二人のご活躍に歓びながら、それぞれがお帰りを1日千秋の思いでお待ち しているようでございます。 どうぞお幸せな1年でありますよう・・・・喫茶モーツアルト  家内 PS.やまさん、お株を奪ってごめんなさい。(くろけえき) ----------------------------------- 2001年8月7日(火)00時54分 (くま)山田朋弥 Title[えっ?もう職場復帰?] (ぶうけ)yu−miさん  早いですね〜。ゆうるり養生てわけにもいかないんだ(ちびすいてき)  暑さに負けないようにね^^  ところで。(みるく)ラーメンはまだ分かるけど。(とまと)ラーメンとは……美味い(はてな) (はむすたあ)やまさん  おかえりなさい^^  誰もいない海……いいなぁ。  なんとなく……(すいか)南沙織だ……(森高じゃなく)  えっ?圭たたきはダメ?  でもさ〜〜〜〜。悠季たたきはもっとダメな感じじゃない?  かといって、吉野とか叩いてもうざいし。  ……やっぱ龍樹叩きで行こうっと(初志貫徹) (ねったいぎょ)冴木さん  あはは。タイムテーブルが一緒やね〜。  応援さんきゅう(はぁと)  新刊もちろんやばいよ^^;圭と悠季も海辺からやっとカフェテラスに移動しただけだし。  とはいえ、9日から休みとってるので頑張るよ。  どうせJ庭でオフセにするから、あんまり作らないんだ。  でも、「落としました」はしたくないし^^;  ……頭痛さ。寝冷えの場合もあるから。寝るときちょっと気をつけた方がいいよ。  (山田もよく夏場は頭痛持ちだったけど。寝冷えに気をつけたら楽になったよ)    ----------------------------------- 2001年8月6日(月)22時04分 yuumi Title[アリガトー!] 皆様、退院祝ってくれてありがとうございます。 明日から職場復帰。牛乳ラーメンも食べたしスロースタートいたします。 秋津さま、牛乳ラーメンは基本ミソ味で牛乳がスープ代わりに入っているものです うちの方は今日も気温が20度くらいなのでオイシクいただけますが、普通の夏は トマトラーメンの方がオススメです。(トマト、レモン、セロリ&レタス塩味) これからもヨロシクお願いします(^0^)!!  吉野好きです、やまさま! ----------------------------------- 2001年8月6日(月)19時37分 (はむすたあ)やま Title[(ふうりん)ただいま(ふうりん)] 行ってまいりました、海。 白い砂浜に遠浅の真っ青な海。 先週末はとても涼しくて、砂浜でのんびりと夏を楽しんできました。 いいですよ〜、能登って。(人がいなくて…) 美味しいお魚も沢山食べたし、久々の休養でした。 (ぶうけ)yuumiさま(ぶうけ)  退院おめでとうございます。  回復にはBL小説も一役買ってたかな?  「キス」シリーズ、いいでしょ?私は仁科さんが好き〜(はぁと)  ああそうだ、仁科×吉野の同人誌も出てるんですよ。(げ)  予後、お大事に。 (ねったいぎょ)冴木さん  トマトのおでん…。  私はトマトと溶き卵のコンソメスープとか作りますが、  そのようなものなのでしょうか???  冷たいのなら試してみたいような気がします。(とまと) (くま)山田さん  圭ちゃんをたたくなんてやだ〜!  なんかね。でかい男だとはわかっていますが、抱き込んで  よしよししてやりたいんです、圭は。  マミー悠季の気分でね。   (とんぼ)秋津さん  「西洋骨董洋菓子店」で泣きましたか。  う〜ん、ギャグ満載かと思いきや、人の心に踏み込んだ暖か〜い  場面ありで確かに胸にくるものがありますね。  ところでね、あ〜んなお店が近くにあったら入り浸ると思いません?(けえき) (にわとり)たまきさん  発掘体験、この時期にやるものじゃありません。  私は土方焼けしましたね。ええ、もう真っ黒に。(笑)  スコップ持って測量器担いで泥だらけになって  ニコちゃんと恋愛しました。  若かったです。   (きちゅう)とうみょうさん  お月様の話、よいですわ〜(ぴんくはあと)  圭に守られる悠季の図を想像しちゃいました。  でも圭は守護神と言うより大魔人と言った方が・・・。 ----------------------------------- 2001年8月5日(日)23時41分 (ねったいぎょ)冴木 瑠荏 Title[あはは] またしても山田さんと同じ時刻頃に かきこもうとせっせと文字うち開始してました(笑) きっと長くなろうということで、書くのを後回しにしたところ 山田さんの書きこみ発見!面白いですね〜。 (くま)山田様 原稿…あぁ……逃避したくなる気持ちわかります。 もう週末ですものね。早いですよね〜 1週間で大丈夫そうですか? 応援だけしか出来ませんが、頑張ってくださいね。 当日、スペースに行けたら遊びに行きますね♪ (にわとり)たまきさま あたった作家は大和名瀬さんです。ご存知ですか? こういったイラストレーターは好みです。 やまねあやのさんも好きです(似たイラストです) 線がしっかりしているイラストが好みなんですよ。 頭痛の方はどうやら気候が変わると起こりやすいようで 今日も…夜になってから頭痛がします。 朝からずっとくしゃみをしていた影響なのかもしれませんが。 そろそろ風邪をひく季節なのかな…? は〜暑い中、魘されるのはごめんしたい。 秋になったら体調崩してそうです。 (とんぼ)秋津様 いろんなたよりがあると嬉しいです(誰でもそうでしょうね) 明日になったらなにが届くかな〜?楽しみです。 yuumiさん 退院おめでとうございます〜☆\( -^-^)/〃。.:*:・'° 無事に退院できてなにより。 また顔見せてください! (きちゅう)とうみょうさま わぁ、小説、小説〜♪♪ 綺麗なお話〜いいですね〜 書きたいけど…ネタがあがらず(爆) 個人的に忙しいのはHP管理(汗) やりたいけど、やれず…(ただ、やりたくないだけ・汗) 時間ばかり過ぎ去り…HPお持ちの方は、8日&12日が忙しい?? 私的には、そんなに日にこだわっていないのですが、 HPを変えたいと、違う意味で焦っているような…。 java scriptをし入れてきたので、ちょっと楽しいです(笑) 昨日、外食を友達としたのですが おまかせコースを頼んだ所、最後にトマトのおでんがでてきました。 暖かいスープにワンホールのトマト。 妙な味でした。 お店をハシゴして二人でかれこれ5時間ぐらい… 何をこんなに話すんだか…(笑) 帰宅時間は夜10時過ぎでした。 ----------------------------------- 2001年8月5日(日)22時51分 (くま)山田朋弥 Title[逃避したい(TT)] ってわけで、モグラたたきのcgiをもらって来ちゃいました。  桐ノ院でもたたくか……(って、画像用意するの面倒か)  ……イヤ、原稿やらなきゃいけないんだけどね。  新刊コピー誌すら間に合わなくなっちゃうもん。やべー。 (ぶうけ)yu−miさん  (くすだま)退院おめでとう^^(くすだま)  メールもありがとうね。でもって、ゆっくり養生してください。  根詰めちゃダメよ。 (とんぼ)秋津さん  仕事やってますぅ(TT)  月初めなのでいつものごとく。  月経と同じくらい嫌いな作業です。  暑いけど、職場は冷房がんがんです(TT) (にわとり)たまきさん  新鮮な経験は貴重ですよね^^  お疲れさまでした。  って、本業とアルバイト……  頭脳労働ばっかりですね〜。プチ切れないでくださいね。  煩悩は溜めちゃうとただれるからどんどん吐き出しましょう(はあと)  脳みそ沸く前にね。 (きちゅう)とうみょうさん  なんだかロマンチック〜〜(はあと)  手が空いたらアップさせていただきます。  壁紙はもう決まってるんだ(はぁと)  で、確かサイトお持ちでしたよね?  今度こっそり教えてね^^ あ。いったっけ? この間のチャットログももうboxに入ってるの。 秋月さんの文書取り出せば分かると思うけど。  ----------------------------------- 2001年8月5日(日)19時31分 (とんぼ)秋津 Title[(くすだま)退院おめでとう。] 暑い・・・暑くて頭が破裂するかもしれない。 だから大急ぎでひとことづつお話して冷凍庫へ帰りますよ。 真っ先にyuumiさんお帰りなさい。(ぶうけ)(ぶうけ) 思っていたよりもずっとずっと早かった。 お元気になられてバンザイ。 うん? 牛乳(らあめん)とはなんぞや? (くま)山田さん暑い中どうして過していますか? 私は昨日圭が東コンで予選落ちした夜の場面を読み返していました。 通りの向う側に立ち止まってじっとマンションを見上げている。 窓辺に立ってそれを見下ろしている悠季・・・とても好きな描写でした。 (にわとり)たまきさんお久し振りです。 そおか、「初めては痛くて衝撃」なのね。 相変わらずアカデミックなことされてますねえ・・・ 100年後私は参加する「たまきさんちの押し入れ発掘調査」 (はむすたあ)やまさん、羨ましいなあ・・・海。 やまさんが主役なんだからガンバレ! 今日ね、よしながふみさんの「西洋骨董洋菓子店」読んで泣けちゃった。 (ねったいぎょ)冴木さん、懸賞大当たりおめでとう。 それでお友達からの思いがけない(いや、思っていたのか?)便りは嬉しいね。 そしてそして(きちゅう)とうみょうさん、今晩は。 その夜の月・・・実は私も見ていたんだよ。 大きくて綺麗だったね。 「内緒話」可愛い素敵なお話です、ユウキストの人はみんな優しいです。 (ゆきだるま)   (ゆきだるま)   (ゆきだるま) ----------------------------------- 2001年8月5日(日)11時47分 yuumi Title[無事退院しました!] 先月、オススメの本は?でお世話になりましたyuumiです。 皆様のおかげで読書ざんまいの入院生活を過ごすことができました。 今は「キス」シリーズにハマッテいます。 今日は地元の夏祭り。花火見て、牛乳ラーメン食べてきます。 あたりまえのシアワセ満喫。皆様、本当にアリガトウございました! ----------------------------------- 2001年8月5日(日)10時54分 (にわとり)たまき Title[ステキ(ちびあかおんぷ)] (きちゅう)とうみょうさん      『内緒話』いいですね! ほんわか、甘くって・・・・・・・うっとり(はぁと)です・・・・・      なんだかうれしくって、思わずカキコしちゃいました(^^) (くま)山田朋弥さん      チャット途中で熟睡して以来、眠り病に犯されたようです・・・・・      なんだか、一日中、脳細胞のどこかが、うつらうつら眠ってるような感じ      やらなきゃいけない仕事がいっぱいあるのに、はかどらない〜〜^!!      単純な事務作業はいいんですけど、アイデアを練らないといけないのはお手上げです・・・・      今月中にひとつ、起案出さなくてはいけないのに・・・・・はあ・・・・(涙)      脳味噌の起きてる部分も、いけない煩悩でいっぱいだし・・・・・(号泣) 昨日、市の「文化財発掘体験」なるものに、息子二人と行って参りました。 市内にある城跡の、信長・創建、家康・改修の堀や屋敷跡を発掘するというもの。 朝、お弁当を作りながら、申し込んだことを思いっきり後悔してました。 だって、最高気温35度越えそうなんですもの・・・・・(涙) 雲一つない空でぎらぎら輝く太陽の下、くわやスコップ持って、土いじり・・・・・・・倒れるかと思いました。 (はむすたあ)やまさんは、こんな環境の中でニコちゃんとの愛を育んだのね・・・と感動しながら 作業しましたわ(笑)<あ、さぶ系のページ、まだ履歴に現れてたらヤバイですよ〜〜(笑) 体力的にはたいへんだったけど、いろいろ興味深い話しが聞けたし、はじめての経験で、なかなか面白かったです。     教訓=初体験は身体に負担が大きいが、印象深いものである (とんぼ)秋津さん     腰の疲れは(かなしいことに)ありませんが、目や頭の疲れはたっぷり・・・・     講師さんのアルバイトも、一クールが終わったところです。     今週はメイン講師で午前、午後の二講座を受け持つのでたいへんそう・・・・     本来の仕事もちょっとは進めないとイケナイので、かなりキツイ一週間になりそうです。     でも、遊ぶ費用を稼ぐためにがんばるわ!<たまきの意欲の元は、すべて煩悩(大笑) (ねったいぎょ)瑠荏さん     頭痛、おさまってよかったね。     生活面でも好調そうだし(笑) バイオリズムがいい時期なのかも。     懸賞でゲットされたサイン本(うらやましい・・・)って、どなたのかな?    (すいか)      (すいか)       (すいか)     (すいか)          ----------------------------------- 2001年8月4日(土)23時38分 (きちゅう)とうみょう Title[月が綺麗なので] (はむすたあ)やまさま<夏、海、プライベートビーチ!すごく羨ましいです。             満喫してきてくださいね(いるか) ところで今晩は月が綺麗でしたね。ふと以前に書いたものなのですが。 『内緒話』 圭もぼくもオフのある日。 二人とも午後の休憩をいれたときに、ぼくはそれを見つけた。 水色の空に満月よりすこし欠けた月が浮かんでいたんだ。 「何に見とれているんです?」 ぼくを後ろから彼が抱きしめてきて。 内緒にしたいけど、君には隠し事は出来ないから話した。 高校生のころ、バイオリンを習いにバスで通ってたって話したろ。 そのころ、家の農業を継ぐか音大に進学するかでとても悩んでて。 ある晩帰り道、雪の下の石にけつまづいて転んだんだ。もうっ、笑うなよ。 スキーも外れてさ。道の真中で空を見上げたら、あんな月が浮かんでたんだ。 ただ静かな光だった、、、 ふと物音がして振り返ったら、野兎が雪の上を走っていった。 そのまっすぐな足跡。 そのとき思ったんだ、ぼくにもぼくの道があるんだと。 「ならばあの月はきみの守護神ですね。」 ここちよいバリトンが耳をかすめた。 うん、とぼくはうなづいて。 でも今はきみなんだけどねと心の中で呟いた。 ないしょなんだ。 ----------------------------------- 2001年8月4日(土)01時47分 (くま)山田朋弥 Title[いいなぁ。] (はむすたあ)やまさん  プライベートビーチ?すご〜〜。  夏の日本海って涼しそう(ふうりん)ですよね。  山田は日本海側って見事に行ったこと無いので。  すごい憧れてます。  なんでだか機会がないんだよね(TT)  ともあれ、ご無事で行ってらしてください(はあと) ----------------------------------- 2001年8月3日(金)16時37分 (はむすたあ)やま Title[暑いです〜(ちびすいてき)] ここは特に西日の当たるお部屋なので、沸騰しそうです。 こんな日は茹でたての枝豆に(びいる)ですよね。うん、決まり! 明日はニコちゃんの実家(能登)へ行ってきます。 家から車で1分のところがプライベートビーチなので楽しみ(はぁと) 遠浅で、砂を掘るとアサリが出てきます。 こんがり日焼けして帰ってきますね。 ----------------------------------- 2001年8月3日(金)01時19分 (くま)山田朋弥 Title[追記] チャットログ用のボックスにも記事はアップしてありますので、そちらご利用の方はそのまま使ってくださいね(はあと) ----------------------------------- 2001年8月3日(金)01時17分 (くま)山田朋弥 Title[(あおおんぷ)ROMのお嬢様方用に] もう一つダウンロードボックスを作りました。 URLはメールにてお問い合わせ下さい(ちびあかおんぷ) こちらは、先より話題に上っているたつみや章先生関連の新聞記事、コラム等のコピー文書が並んでおります。 こっそりのぞき見お持ち帰りってのでお許し下さい。 大手を振って配布が出来るものではございませんので。 ----------------------------------- 2001年8月2日(木)21時02分 (くま)山田朋弥 Title[いや、発言がってわけじゃ^^] (ねったいぎょ)冴木さん  打ち込みなら、私も人の会話をぶった切りまくってますので^^;  ただ、流れが速いから、乗り損ねるってのがあるよねって事ですよ^^  ぁ、記事読みました?  結構短編あっておもろいでしょう?  私、こびとの「ユキ」と「ケイ」の話が好き^^  結局、鳥かごの中の彼らが、フジミを書いてるんだって事にしたいのかな?   ----------------------------------- 2001年8月2日(木)00時06分 (ねったいぎょ)冴木 瑠荏 Title[もう…] 暑すぎて体が茹りそうです。 頭痛の方は、なんとか治まってきたみたいです。 心配してくださった皆様どうもです(^-^) 最近、自分が思っているものが手元に来るので面白いです。 というのも、雑誌の懸賞などにだしたものの結果が気になり始めて いたところ…サイン付きのマンガ本をいただきました。 自分が選んで出したものなので、どうやら当たった様子。 そして、こちらもまたお友達で、どうしてるだろうと、そろそろ 暑中見舞いのメールでもと思っていたら、便りが届いたりと、 面白いように自分の思っていたことが実現して楽しいです。 (とんぼ)秋津様 中身じゃなくてって…そのことばが秋津様らしいです。 私の目利き、厳しいですかね?(笑) だって、かわいいというよりかっこいい男の人でした。 (くま)山田様 いつも掲示板でかちあいますね(笑)不思議です。 IRCで発言早いのはおそらく、私です(^_^;) 一文が長くなるのでどうしてもなんです〜ごめんなさい。 大丈夫!ちゃんときいてますよ>とうみょうさま 記事のアップありがとうございます♪ 私は「かぐや2」という表記に大笑いしました。 なんとなく先生らしさが漂っていたので。 あやか嬢は、元気な様子(笑)忙しそうでした。 -----------------------------------